アダルトサンスポ・フジ
投稿・私の性告白

悦楽のレッスン(4)

「先生、もうボク、我慢できません!」

悦楽のレッスン(4)
イラスト・羽鳥詩亜

 《ピアノのレッスン中、美智子先生は背後からワタシの肩に顎を乗せ、まるで落語の二人羽織みたいにして、鍵盤の押さえかたを指導してくださり…》

 そして上手な子はソロ演奏もできるので、ワタシにもどうかというのです。
 与えられた課題曲はハチャトゥリアンの『剣の舞』。とてもとても演れる曲ではありませんが、先生に気に入られたい一心でチャレンジすることにしたのでした。
 もうこの頃になるとさすがに二人羽織で教えてくれることはなくなったのですが、相変わらず先生の穿くスカートは短く、やはり白い太ももに目が行ってしまうのです。
 これまで弾いていた曲よりはるかにレベルが高く、なかなか指が思うように動きません。
 先生もおとなしそうに見えて、こと音楽に関しては熱い心を持っていらっしゃるので、教え方にもどんどん熱がこもってきて、身を乗り出してくるので、体が密着する時間が増えてきます。
 時にはワタシの手やお尻を軽くパチンと叩いたり、顔を近づけてきて目をしっかり合わせながら指導したり、あるいは後ろからその白い腕を伸ばしてきて、指の位置を修正したりするのです。いつものようにオッパイが背中や肩に当たります。唾が顔にかかったりもするのです。それらすべてがワタシの頭の中にたまらないような興奮をわきあがらせるのです。
 もうワタシも子供ではありません。中2にもなると、女性の裸のことばかりが頭の中に渦巻いています。そして毎晩のように先生のことを思いながらオナニーをしているのです。
 これまでもレッスン中に何回となく勃起したことがあったのですが、先生はまったくそれに気づくことはありませんでした。いや、もしかしたら気づいていても、そ知らぬふりをしていたのかもしれません。
 ある日、ワタシはとうとう我慢ができなくなってしまいました。先生の手首を取ると、その手をいきなり自分の股間に持っていき、激しく屹立したモノを強制的に触らせたのです。
 「なっ、何っ?」
 突然のことに驚いた先生が息を呑み、飛び跳ねました。
 「先生、もうボク、我慢できません!」
 「…えっ?」
 脅えたような顔をしています。
 「だから…、そのぉ、あのぉ…」
 まさか、だから先生を抱きたいんです、なんて言えるワケもありません。もじもじしていると、ようやく先生もこの現在のワタシの下半身の状況を理解したみたいでした。
 「私のせいで大きくなっちゃったの? オッパイが背中に当たったから?」
(つづく)

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