アダルトサンスポ・フジ
投稿・私の性告白

私だけのオモチャ(2)

セクシー下着に黒ハイヒール…準備完了

私だけのオモチャ(2)
イラスト・羽鳥詩亜

 《ネットで偶然、男性が床に寝かされ、顔の上に女性が座っている画像を見つけたことから、私は「男をオモチャのように扱ってみたい」と思うように…》

 結局、夫婦なんて、お互いに何をしてもバレないようにし、同じ屋根の下に住んでいれば、それで丸く収まるものなのです。パートナーにバレないように、こっそりすることが何ごとも大事なのです。

 私は、まず、SMのチャットルームを覗くことにしました。そしてそこで、マサトと名乗る男性と知り合ったのです。
 マサトは私よりかなり年下で、どうやら大学生のようでした。素性はお互いに秘密ですから、私も彼も割り切ってプレイするということで話がまとまり、さっそく会うことにしました。
 もちろん、私たちが向かったのは普通のラブホテルではなく、SM道具が一式そろったSM専用ホテルです。そういうホテルがあることは前々から知っていましたが、私はお店にあるプレイルームしか知りませんでした。
 ホテルに入った瞬間、いろんな部屋があるので、思わずドキドキ、ワクワクするのを抑えきれませんでした。彼のほうは手慣れた態度なので、どうやら何度も来ているのでしょう。
 部屋に入ると、彼は服を脱ぎ捨て、パンツ1枚になり、私の前に正座しました。
 「今日はよろしくお願いいたします」
 「シャワーを浴びて、体をきれいにしてきてくれる?」
 「はい!」
 彼は急いでシャワールームに走って行きました。
 私はその間に服を脱ぎ、濃紺のブラとパンティーのセットをバッグから出して着替えました。周囲にレースがついていて、いつもは身に着けないようなセクシーな形のものです。そして、黒のハイヒールを履き、私の準備は整いました。
 次に、どんな道具があるのかを点検することにしました。縄、バイブ、コンドーム、そして逆さに吊るための滑車です。これだけあれば、私には十分でした。
 彼が予想以上に早く、シャワールームから出てきました。きっと彼も、私以上に興奮しているのでしょう。
 私の元に戻ってきた彼は、またパンツを履いていました。礼儀正しいので、かなりのプレイ経験があるようです。「さあ、パンツを脱いで、私に見てもらいたいものを見せてみてくれる?」
 そう言うと、彼は恥ずかしそうに目を伏せながらも、無言でパンツを脱ごうと立ち上がりました。
 脱ごうとしたパンツにひっかかったペニスが、私の前でブルンブルンと大きく上下に揺れ動いています。 (つづく)

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