アダルトサンスポ・フジ
投稿・私の性告白

秘密情報の漏洩(4)

快感の波にお尻は左右に揺れ

秘密情報の漏洩(4)
イラスト・幸杏奈

 《私がパソコンでアダルト動画を観ていたことが、同僚の橋本さんにばれたことから急展開。誘われるままに駅近くのシティホテルへ…》

 「これと同じように進めましょう」
 それはマッサージ店の盗撮シリーズで、女性が着替えをするところから始まっていた。
 「早く浴びてきて下さい」
 「…はい」
 2人で残業をしているような、そんな気分にも陥りそうだが、体は高揚感に包まれ、今にも熱く溶けそうだ。
 私は、目の前でゆっくりスーツを脱ぎ始めた。
 斜めから、私を見つめる男の視線を鋭く感じる。
 「白、いいですね」
 昨夜選んだパンティーを褒めてくれた。
 「あまり見ないで下さい」
 密着して脱がされるよりも、私は疼いていた。
 「あぁん」
 パソコンから、一足先に喘ぎ声が聞こえ始める。
 「同時進行でしたいなら、シャワーはやめますか?」
 橋本さんが動いて、私の背後に回り込んだ。
 私の洋服を全て脱がせたあと、何もせずにバスローブをふわっとかぶせた。
 一夜限りの相手より、長い期間、何もなかった2人の方が、羞恥心で鼓動が早まるのかもしれない。
 「仰向けで寝て下さい」
 言われるがままにベッドに横たわると、橋本さんも私の足下に腰掛け、右足にそっと両手を添えた。
 何度も見ながら欲情していた大好きなシーン…。
 目を閉じ、ゆっくりと素肌を往復する橋本さんの手に集中する。
 ふくらはぎから太ももを念入りにほぐされ、股関節に指が這い上がってきた。
 「あ…」
 突然、指先がパンティーの上からぷっくりふくれた蕾を確認していた。
 快感の波が一気に押し寄せ、思わずお尻を左右に動かしてしまう。
 すると、その悪戯な指先は、パンティーの中の茂みを探り始めた。
 「いやっ…」
 割れ目に指が入り込む。
 キスもしていない男に、こんなにもいやらしく愛汁を滴らせている。
 「昨日オナニーしましたか?」
 「してません」
 「そうかな…、ここはしたって言ってますけど」
 橋本さんが湿った陰毛にふっと息を吹きかけた。
 「あぁ…、はぁっ…」
 「こんな敏感に反応してるんだから、やっぱりしましたね」
 「いえ、うっ、あぁ」
 「血流が良くなってきたようですね」
 「だって…そんな…」
 橋本さんも素早くスーツを脱ぎ、ボクサーパンツ姿でベッドに倒れ込んだ。
 パンティーをずり下ろし、クリトリスに吸い付く。 (つづく)

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