投稿・私の性告白

舐めてもいいわよ(2)(2017/04/19)

  

51歳にしては張りのある胸

舐めてもいいわよ(2)51歳にしては張りのある胸

イラスト・羽鳥詩亜

 《大学4年の初夏の頃。バイトでずっとお世話になっていたドライブ・インのママから、娘の高校受験のために家庭教師を頼みたいと頼まれてしまう》

 「それじゃ…」
 私はヒマなので引き受けることにした。
 すると一応、面接の真似事をするとママが言い、ソファに座るが早いか、
 「あの娘は中3で、もう生理もあるから、エッチ話と実際に手出しはしないでね。それと、あの娘の前でココを勃たせないこと」
 真顔で言い、私のジーンズの股間を軽く叩いて、笑った。
 「マスターとママにバレたら、ただじゃ済まないだろうから、そんなアホなことはしませんよ」
 これで採用決定である。
 娘の貴美子ちゃんは小学生の頃から知っていて、カワイイけれど、私がソソられるようなタイプの子ではなかった。
 そして月曜日が英語、水曜日が数学、金曜日が国語を、それぞれ教えるということになり、時間は16時から2時間を目安に、きりのいいところまでとした。
 こうして始めた未経験の家庭教師のバイトも、少しずつ慣れてきた。
 三流私大でも、受験勉強は高校、大学と経験しているので、コツはのみ込めている。それに加えて貴美子ちゃんも素直に言うことを聞いてくれ、こんな私が出した宿題でもきちんとやってくれていた。
 そんな感じだったので、貴美子ちゃんの成績も、3年生になったばかりの頃に比べると、一学期終了の時点で、目に見えて良くなってきていた。
 ◇
 そして夏休みに入った頃、ちょっとしたハプニングが起きた。
 「ごめんね、まだ貴美子が帰ってないの」
 「どうしたんですか?」
 「最近、勉強頑張ってたんで、今日は友達とプールに行くのを許可したの。だから、1時間くらい遅れちゃうのよぉ。コーラでも飲んで、涼んでてよ」
 ママはまったく悪びれない。それどころか、ママの世間話に無理やり付き合わされる羽目になった。
 「ちょっと山岸クン、ちゃんと聞いてんの?」
 どうでもいい世間話に飽き、ちょっと目をそらしただけで、ママが目を剥く。
 「聞いてますよ。今日のワンピースを上野で買ったときの話でしょ?」
 ママはこの季節になると、いつもユッタリしたワンピースを好んで着ており、ボディーラインを出さないようにしていた。本人曰く「体の線を見られると、裸を見られてるようで恥ずかしい」のだそうだ。
 中学生の子を持つ51歳の母親にしては、ワンピースで隠された体は意外とゆるんでおらず、胸も巨乳で張りがあるのを私は知っていた。
  (つづく)

東京都・自営業(53)

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