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そうだ!ストリップ行こう。

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ストリップを楽しむための極意

渋谷道頓堀劇場
渋谷の道玄坂にあるストリップ劇場
渋谷道頓堀劇場
劇場内の休憩スペース

渋谷道頓堀劇場 所属 美月春

今や廃れつつあるストリップ劇場で、ここ最近、新たな風が吹いているのをご存知でしょうか?この1年で、ストリップ劇場へ足を運ぶ女性客が増加し、他の男性客に混じってショーを楽しむ姿を見る機会が増えているのです。「ストリップショーを女性が?」と思われるかもしれませんが、踊る演目に照明の演出が加わることで、非常に幻想的かつ官能的なダンスを堪能することができます。事実、平日の昼間であった取材当日も、観客席には女性客の姿がちらほらと見受けられました。ストリップショーに秘められた高い芸術性には、同性さえも惹きつける魅力があるのです。
そこで、今回の大人のピンクスポット特別編ピンクライトゾーンでは、まだストリップ劇場へ行ったことが無い方に向けて、ストリップを楽しむための極意をご紹介していきます。取材に協力してくれたのは、渋谷の道玄坂にあるストリップ劇場『渋谷道頓堀劇場』に所属する舞姫「美月春(みづき しゅん)」さんです。

1割くらいは女性客

美月春
貴重なオフショットの美月春さん
美月春
照明で官能的で幻想的なショーにライトアップ

― 本日はよろしくお願い致します。

美月春:よろしくお願い致します。

― ストリップ劇場に来る女性客が増えていると、ネットニュースで見ましたが、実際はどれくらいなんですか?

美月春:ここ1年くらいで増えてきまして、平均すると1割くらいが女性のお客様になっています。この劇場は、女性専用トイレもあるくらいなので、女性客が一番訪れやすい劇場になるのではないでしょうか。

― なるほど。確かに以前行ったことのある劇場には、男性用トイレしかありませんでした。私の勝手なイメージでは、お客さんはおじいちゃんとか年配の方が多いイメージでしたが、客層としてはどんな方が来るんですか?

美月春:幅広い方が来てくれますよ。20代の若い方もご年配の方も来てくれます。

― 正直な所ストリップ劇場のシステムが良くわからないんですが・・・

美月春:入場料をお支払いして頂けたら、後は好きなだけショーを見て頂いていいんですよ。開演からラストまで1日ずっといても大丈夫なんです。

― そうなんですね。映画館みたいに入れ替えとかは無いんですね。

美月春:そうです。ストリップ劇場では、途中外出がOKな所がほとんどなので、お腹が空いたら外に食事に出かけてまた戻ってきても大丈夫です。外出される際には、受付の方に一言伝えれば外出カード等を渡してくれるので、そちらを戻ってきた時に見せれば、再入場できます。また持ち込みもOKなので、ショーの合間にご飯を食べられるお客様もいらっしゃいますよ。

― 再入場でもお金を取られないのは、お得ですね。ストリップショーの流れはどうなっているのですか?

美月春:香盤表にそって、順にダンサーが踊っていきます。1人目のダンサーが演目を終えると、ファンとの交流目的の「ポラ撮影」と呼ばれる写真撮影のコーナーがある事が多いです。希望する場合は、その場でお金を支払う必要がありますが、ダンサーとの2ショット写真や好きなポーズを指定してダンサー自身を撮影することができます。この撮影コーナーが終わると、衣装チェンジをして、「オープンショー」と呼ばれるアンコールダンスになりまして、次のダンサーの番となっていきます。スケジュールによっては、「フィナーレ」と呼ばれる、出演者を紹介するステージがあり、当日踊るダンサー全員が一斉に舞台に上がって、みんなで踊ります。ファンサービスでお客様と握手したりしますので、とても華やかで賑やかなステージになりますよ。

― 一日の内で何回か公演がありますけど、踊る演目はどうなんですか?

美月春:何パターンか準備していくので、毎回異なる人もいれば、最近は2パターンを準備して、交互に踊るという人が多いですね。新人の女の子の場合だと、1パターンしか踊れない子もいるので、そうなると1日同じ演目となります。

ストリップ劇場の楽しみ方

美月春
ステージで踊る美月春さん
美月春
妖艶で官能的なストリップショー
― 観客席は色々とありますが、どこに座るのがオススメなんですか?

美月春:こちらは何を目的とされるかによって変わってきますね。
「かぶり席」と呼ばれる最前列の席があります。こちらは、ダンサーが踊る舞台に一番近い席になりますので、ダンサーの吐息まで聞こえてくるような席になります。ダンサーの体をマジマジと見たいのであれば、こちらがオススメです。
逆に演目自体を見たい・楽しみたいのでしたら、少し離れた席に座った方がオススメです。離れた場所であれば舞台を俯瞰的に見れますので、かぶり席だと近すぎて見えない全体像をお楽しみ頂けます。中には、演目終わりでポラ撮影と呼ばれる写真撮影のコーナーがあり、早く撮る為に列に並びやすいように一番外側に座る方もいらっしゃいます。

― 座る席の角度でオススメとかはあるんですか?

美月春:道頓堀劇場の場合は、ターンテーブルがあるので、そこまで気にする必要はありませんが、劇場によっては、正面が好きな方もいらっしゃれば、右斜め前が好きなど、お客様の好みになります。

― 観劇にあたって、ルールはありますか?

美月春:HPや劇場の張り紙やアナウンスでもありますが、携帯電はマナーモードか電源を切ってカバンやポケットの中にしまって頂きます。禁止なのは携帯電話を出す行為です。盗撮などの疑いが出てしまうため、絶対に禁止です。後は、ダンサーに触れる行為、舞台に物を置くこと、演目中にしゃべること。これらは共通して、禁止行為となります。

― なるほど。後は守るべきマナーとかはありますか?

美月春:一般的なマナーかもしれませんが、他のお客様の迷惑になるような事をしないことですね。声を出しての応援とかもマナー違反になりますね。もし知らなくてマナー違反をしてしまった場合でも、近くの常連様が注意したり教えてくれたりしますので、安心してお楽しみ下さい。

― 守るべき事はわかりました。因みにダンサー目線で守って欲しいマナーとかはありますか?

美月春:踊る演目によっては、スローテンポの静かな曲もあります。そのときに、カバンの中にあるビニール袋のガサガサ音は、踊っていて気になるというか、集中力が乱れてしまいます。あと食事をしてもいいのですが、強烈な臭いを発する食べ物。これは、他のお客様にも不快になりますので、遠慮して欲しいです。個人的な意見としては、一見のお客様に多いのですが、「俺は女性の裸には興味無いよ、フン!」みたいなスカした態度で見るお客様。せっかくなので、楽しんで欲しいですね。

― では逆に嬉しい行為とかはありますか?

美月春:踊る演目によっては、拍手をして頂くのですが、踊りに魅入ってしまって拍手すらも忘れてしまっているお客様がいると、嬉しかったりしますね。後は、他の人も一緒かもしれませんが、チップをくれるお客様です。オープンショーの時に、1,000円札を縦に折って渡してくれたりすると、受け取りやすいし粋だなって思います。

― 写真撮影のコーナーがありますけど、どんな写真を撮ってもいいんですか?

美月春:踊り子さんがNGな要求でなければ、基本大丈夫です。

― おっぱいとかでも?

美月春:はい。L字という片足を上げ綺麗に見せるポーズがありますけど、そういうストリップ独特のポーズで撮影することもありますよ。

実はハードな舞台裏。隠れた努力をする舞姫たち

美月春
演目によっては小道具を織り交ぜる事も

― 舞台で踊る演目は、だいたい何種類くらい持ちネタがあるんですか?

美月春:私は少しキャリアがあるので20種類以上はありますよ。

― ダンスのレッスンとかはいつやるんですか?

美月春:休みの日とかを利用して、レッスンスタジオや、近くのダンススタジオを借りて練習しています。忙しい時は、公演後に舞台をお借りして、そこで練習したりしています。

― 演目によっては、動きっぱなしでハードなダンスもありますよね。振り付けとかはどうするんですか?

美月春:ダンスの部分は、ダンスの先生に見てもらったり、先輩のお姉さま方に指導してもらったりします。

― 踊りのみならダンスの先生が教えてくれると思いますけど、いわゆるストリップ部分とかはどうするんですか?

美月春:そこは、先輩や引退された元ダンサーのお姉さまに教えてもらったりもします。私の場合フリースタイルで踊れないので、しっかりと内容を決めて練習しますけど、中にはその都度アレンジして踊られる方もいますよ。

― 選曲したり構成したりと、結構大変なんですね。

美月春:でも、この踊りの部分が踊り子の個性が一番強くでるんですよ。アニメが好きなダンサーならアニソンを使ったり、洋楽が好きなら洋楽のロックで激しい踊りだったりと。お客様の好みに合う踊り子を見つけるのも楽しみの一つではないでしょうか?

― 自分のステージが終わった後は、次まで休憩ですか?

美月春:この間は、主に事務仕事をしています。ポラ撮影した写真の裏に、サインしたりメッセージを書いたりと。

― いや~かなり大変なんですね。

舞姫の本音

美月春
笑顔が可愛い美月春さん

― ぶっちゃけた話、嫌なお客さんとかイラっとくるお客さんとかいないんですか?

美月春:前にあったのが、かぶり席で私の演目中にいきなりソバを食べ始めた人がいまして。「私よりそっち?」ってなりますよ(笑)他には演目中はずっと寝ていて、ポラ撮影の時はしっかりいるとか。嬉しいんですけど、腑に落ちないというか・・・あと演目中に、お客様同士でいきなり喧嘩し始めたりとか。踊りに集中できないどころじゃないですよね。

― 舞台の上からでも客席の様子が結構見えるもんなんですね。逆に嬉しかった事とかは?

美月春:踊りについて感想を言ってくれるお客様ですね。ポラ撮影の時間に余裕があると、お客様と雑談できる機会があるんですけど、「ダンス良かったよ」とか褒めて頂けるとやっぱり嬉しいですね。

― 踊り子として皆様に伝えたい事はありますか?

美月春:とにかく劇場に見に来て欲しいです。ストリップを知っていても、見たことが無い人がほとんどだと思います。いつか見に行こうと思っていたら、劇場が潰れてしまう事が本当に多いんです。私はストリップの仕事が好きですし、劇場が潰れてしまうことで職場がなくなってしまうのは、本当に辛いです。また、男女一緒に楽しめて、みんなが幸せになれるアダルトな風俗って、ストリップしか無いと思うんですね。デートで見に来くるカップルも最近増えていますし。劇場を守る意味でも、踊りを見て楽しんで頂きたい意味でも、たくさんの方に劇場まで足を運んで欲しいです。

まとめ

美月春
ストリップショーを楽しむ

禁止行為
・ショーの最中に携帯を出す行為
・踊り子に触る行為
・舞台に物を置く行為
・ショーの最中にしゃべる行為

守るべきマナー
・他の人に迷惑をかけない
・ガサガサするような音を出さない

後書き

今回取材させて頂いた渋谷道頓堀劇場は、懐かしき番組のトゥナイト2やタモリ倶楽部等、TVの取材にも協力されている劇場です。高い知名度を誇る劇場ですが、社長も現状のストリップ業界を取り巻く流れを危惧されていて、ダンサーである美月春さん同様に、たくさんのお客様に足を運んで欲しいと切に願っていました。根底には、やはりストリップ文化を守りたい、ストリップが好きだという熱い気持ちが感じられました。また取材中に、常連さんとのやりとりを見て取れましたが、皆さんスタッフさんとも顔見知りな感じで気軽に声をかけ雑談をしていて、何か心温まるものを感じました。

最初はエロ心から熱心に凝視していた舞姫たちの身体ですが、皆さん本当に素晴らしいスタイルをされているんですよ。やはり地道にハードな練習を積み重ねている様子が見て取れます。中には本当に激しいダンスもあり、関心やある種の感動を覚えます。

また、演出では赤や黄、青のライトで舞台を照らし、そこにスモークが入ることで、幻想的なステージに昇華します。1つの芸術作品を見に行くという気持ちで、是非とも一度は劇場に見に行って欲しいと思いました。

今回の渋谷道頓堀劇場では、毎月1回ファン感謝デーを行っており、通常料金よりも安い1日3,000円で入場できる日があります。月によって変わるので、詳しくはHPを見て日付をご確認下さい。また劇場によっては様々なイベント日があったりしますので、そこを狙うのもオススメです。

舞姫によっては、アニバーサリーという周年イベント公演を行っております。この時は通常の演目と異なり、まさに記念公演になりますので、こちらを見に行くのもいつもと違ったステージを楽しめると思います。

もし近所に劇場があれば、是非一度足を運んでみてください。

(H.K)

【女性データ】

名前:美月春(みづき しゅん)
所属:渋谷道頓堀劇場
twitter:https://twitter.com/syuuunchaaang

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